虹色あふろの想像的破壊ぶろぐ

人生死ぬまで遊び尽くす‼︎‼︎そのために生まれてきたんだ‼︎‼︎そんなことを日々感じながらもたくさんの人や出来事に自分が破壊されて誰よりも優しくみんなと手を取り合いながら遊んで行く虹色ヒーローの物語です♬

女性は男性を勃たせる前に。。。男性は女性をイカせる前に。。。

昨日

女性は男性を勃たせ、男性は女性をイカせる

という記事を書いたがそもそもここに至るまでのことを書くのを忘れてしまったことに気がついた(笑)

もちろん俺はまだまだ発展途上でしかなくて人生すべて勉強ですからなんとでも言われていいんですよ
前の記事にコメントあって普通に嬉しかった!
隠せないから伝えたくてここに書いちゃいます(笑)

余談はこんな感じで

ここからが本題ですね!
まずは勃たせる前のいかせる前の準備がそれぞれに必要だということ
そしてそこには答えはないし結果はもちろんあるけれどそこに至るまでのプロセスがあるから相手に惚れ込んでいるっていうこと
結果だけ求めたら辛いわけですよ
それは男女共にそうですが女性は共感の生き物なので男性はそこを受容できるかが重要
受容が重要‼︎

そこが男の器だと思います
自分の背中にたくさんのものを背負って言葉で表現するのではなく背中で表現する
だから俺も言葉で表現してるからまだまだなんです(笑)
(今は自分の内側を言葉で表現する練習をすることが大切だからやっています。それは今まで繋がった人ともう一度繋がりたいのとこれから出逢う人と深く繋がりたいからです)

個人的にですが背負ってることすら感じさせない笑顔で旗を振っている生き様は俺はすごくかっこいいと思うし俺の目指すところでもあります
それを俺はピエロと呼びます

男性は女性や子ども周りの仲間を背負い込めるだけの器が求められるってことです
そしてそれは挑戦をしていくことでも器は広がります
わかっている場所に居続けるのはもったいない
女性はしたくてもできないことがあってせっかく男にとして生まれて男にしか出来ないことが山ほどあるんだからそれをしたらいいと思う
男が男性性を無くしたら女性が幸せになれない
簡単に言えばインポだっていうこと
女性が勃たせようとしても勃たないなんて悲しいことはない
だから男性は抱えて引っ張っていけるような器が必要だと思う


そしたら女性は勃たせる前にどんなことが必要なんだろう

たくさんある中で今一つあげるとしたら自分の存在の尊さ

女性は新たな命を産み出すことができる存在だということ
命を産み出すことがどれだけ尊いものなのか
その行為は愛でしかない
女性の生き様そのものが愛なのだ

これは男性にはできないことである
男性は自ずと女性を大切にしたくなる
愛は引力でもあるから

産み出すことに関して男が逆立ちしたって圧倒的に敵わないことだ


けどたくさんの女性がいる中で求められる人と求められない人がいる
区別はできないがあえて区別するならそれは愛にも深さや広さ様々な段階があるからだと思う

自分だけ良ければいいと思ってる女性に対しては見た目が好みであれば寄ってくる男性はいるが長くいれば愛がないと気づきそのうち離れていく

男性も女性もだが自分磨きは自分のためでもあるが自分磨きって自分(内側の宇宙)というミクロと世界という(外側の宇宙)マクロが統一されてることをわかった上でしないとただただ外からの要望に応えようとしているための自分磨きにしかならないから苦しく辛くなる

それをがんばってるとか壁にぶち当たってる時点でその壁の認識を改める必要があると思う
毎瞬間その壁も苦しみも再定義してたら本当は壁じゃないことも気付くだろうしもし壁だとしても違う角度から見たら薄っぺらな壁なのかわかるかもしれない

自分のためももちろんだが長ーい話をすれば7代先の子どものためにってことや広い世界の中に住んでいることから見た時に今自分を磨くってことを考えて意識したら俺は自分の苦しみを乗り越えられる
そのために今この身体があってこのいわゆる苦しみと呼ばれるものが来るだけなんだなって思うし

みんなそれぞれ一生懸命生きてるのは知ってる
それを知った上で今自分だけに一生懸命なの?この命なんのために使うの?理想を見たなら現実見てみなよ
そしたらお互い歩み寄れるし愛し合えると思う

ここまで来ると壮大すぎるかもしれないけど大きさは関係ない
大きさなんてものもないのかもしれない
すべてそこにあるけどない

勃たせたりいかせたりする前にまずは自分を自分で勃たせたりいかせたりしてごらん
そしたらオナニーの意味も変わってくると思うし

まずはそこから


オナニーじゃなく自分とセックスしてくんだよ