なにをおもってみるの?
なにをおもって見るの?
最近は時間があるとウルフの小屋に足を運んでいる自分がいる
ここにはたくさんアニマルスタッフがいるけどこの子が1番心が通っている感覚がある勝手にw
もう一頭のウルフに手袋を取られて取り返そうとした時もこの子がイタズラしたウルフを叱って助けてくれた
そのあとずっとこっちを見てなにも言わず体を寄せてくる
この子と会話はないけど心でいつも話しているような感じがする
ただこの子たちは存在しているのではないことをひしひしと感じさせてくれる
一つの命として向き合っているこの子たちが好きだ
愛おしい
俺も四つ脚になりこの子たちと同じ目線で世界を眺めてみたい
ゆくゆくは火だったり海や風や太陽と同じ目線で世界を宇宙を眺めて生きていたい
どんな下ネタなら太陽はノッてくれるだろう(笑)
彗星になって自分のカケラを流れ星に変えたり寿命が来る瞬間は超新星爆発のように「俺の命だーーーーー!」ってなってたい
こんなことを感じている瞬間が好きで好きでたまらない
自分を見た時にもこういうことを感じてる瞬間ニヤけるし外を見た時に感じ瞬間もニヤける(笑)
自分の命ってなんなんだろうってこうなんじゃないかああなんじゃないか好奇心と探究心で想像が膨らむ
そして現実でどうそこを感じるか毎日破壊と想像の繰り返し
ぶっ壊してぶっ壊してぶっ壊して
想像して創造して重ねるように想像して創造する
頭の中が宇宙そのものだっていうこの文字じゃ伝わらない喜び
そしてまだまだ先がある喜び
伝えたいことが入ってこないとか何を言いたいとかわからないとか言われるけどだって頭の中ですぐ破壊と想像が起きてるんだもん
俺だって追っつかないんだよ
まとめて言葉にしていくのはこれからやる
読み返して自分でハッとするだろうw
俺がそれで良いって言うんだから良いの
だから何を言われたって受け止めて入ってくるしそこでどう返すかはその時じゃないとわからないのは当たり前でどう感じてくれるだろうと思って書いてるけどそう思って書いてない
両方を思っているっていう真ん中から書いてる
だから両方受け取れる
そして両方とも嬉しい
だからウルフがイタズラしてきて服が泥だらけになることや手袋を取られて戯れてるのもイタズラしてる子を叱って助けてくれるのも素直に身体を寄り添ってくるのも全部ぜんぶ嬉しい
あぁなんて今が幸せなんだろう
この環境に居させてくれるすべてのものたちへ
感謝でしかないです
ありがとう